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クローダン・ド・セルミジ(Claudin de Sermisy 1490年ごろ - 1562年10月13日)は、フランス・ルネサンス音楽の作曲家。ジャヌカンと並んで、16世紀の最も有名なシャンソン作家の一人だが、宗教音楽の作曲家としても重要。同時代のイタリア音楽に影響され、かつ影響を与えている。

セルミジは宗教音楽と世俗音楽の両方を作曲したが、どれもみな声楽曲である。宗教曲のうち、完成されたミサ曲は(唯一のレクイエムを含めて)12点が現存しており、さらにほぼ100曲のモテットといくつかのマニフィカト、「エレミアの哀歌」の連作が含まれる。同時代の多くの宗教音楽のフランス人作曲家とは対照的に、セルミジがユグノーに対して何らかの共感を抱いていたという確証は存在しない。どうやら生涯を通じてローマ・カトリックの信仰に忠実であったようだ。

セルミジは西欧各地で有名であり、その写譜は、イタリアやスペイン、ポルトガル、イングランドなど随所で発見されている。フランソワ・ラブレーは、著書『ガルガンチュアとパンタグリュエル』(第4巻)の中で、他の同時代の作曲家数名とともにセルミジについても触れている。セルミジ作品は幾度となく器楽曲に編曲された。フランスばかりかイタリアやドイツ、ポーランドの器楽奏者によって、ヴィオールやリュート、あるいはオルガンなどの鍵盤楽器のために編曲された。セルミジはカトリックであったとはいえ、多くの彼の旋律は、次世代のプロテスタントの音楽家によって流用された。ルター派教会のコラール《わが神の御心は Was mein Gott will》でさえ、出典はセルミジのシャンソンである。

作品ID: W160
作品W160のロゴ

クローダン・ド・セルミジ
    Claudin de Sermisy (c1490-1562)

◇再生: high / normal / low ◇演奏時間: 1分6秒 ◇公開日: 2009年12月23日
◇ジャンル: 作曲家S、03-ルネサンス、12-リコーダー(合奏)、21-キリスト教音楽、32-合唱曲、38-器楽曲

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北御門文雄 編  『リコーダー四重奏曲集』 〜 中級編 〜
  Recorder Quartets for Students / edited by Kitamika Fumio

◇再生: high / normal / low ◇演奏時間: 1分6秒 ◇公開日: 2009年12月19日
◇関連ブログ: 生命の春にある限り / クローダン・ドゥ・セルミジ (2009年12月23日 作成) コメント

生命の春にある限り / クローダン・ドゥ・セルミジ
   Tant que vivrai / Clasudin de Sermisy (1490?-1562)

◇再生: high / normal / low ◇演奏時間: 1分6秒 ◇再生回数: 419回 (J)

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